● 病・害虫
害虫は、アブラムシ、ハダニ、カイガラムシ、ナメクジ、マイマイ、ハモグリバエ等が挙げられます。
エビネの病気は炭素病、すっぽ抜け、ウィルス病等あります。
ウィルス病は、罹ったら治しようがありません。
ウィルス病は、罹ったら治しようがありません。
殺菌剤、殺虫剤を定期的に散布し、予防に努めましょう。
● 害虫
エビネに付く害虫は、アブラムシ、ハダニ、カイガラムシ、ナメクジ、マイマイ、ハモグリバエ等が挙げられます。
アブラムシ: 開花時期に花、新葉に付き吸汁し、ウィルスを伝染します。
マラソン、スミチオン、オルトラン等で殺虫
マラソン、スミチオン、オルトラン等で殺虫
ハダニ : 葉裏に生息し吸汁し、ウィルス株が有る場合ウィルス病を伝染します。
薬品への耐性があるため、2~3種類の薬品を交互に使用する。
ニッソラン水和剤、マイトコーネフロアブル、オサダン、ケルセン乳剤
ニッソラン水和剤、マイトコーネフロアブル、オサダン、ケルセン乳剤
カイガラムシ: 葉に付着し吸汁、傷口は黒変。 甘い蜜状物を分泌し蟻と共生する。
鉢に蟻がいたら、カイガラムシを疑え。
スプラサイド乳剤、マシン乳化剤、石灰イオウ合剤
ナメクジ、マイマイ: つぼみの伸長時要注意。花、葉を食害する。
マイキラー、ナメトール等で駆除
夜間、見回りを行い捕まえる。
夜間、見回りを行い捕まえる。
ハモグリバエ:蕾の内部に入り食い荒らし、花、新芽をダメにする。
秋から開花までオルトランを株基に1回/月散布
● 病気
炭素病、すっぽ抜け等、
殺菌剤(ベンレート、ダイセン、ダコニール、トップジン等)を開花後より1回/月位
定期的に散布すること。
適度な通風があるカビがはえないような置き場環境にすることにより予防できます。
定期的に散布すること。
適度な通風があるカビがはえないような置き場環境にすることにより予防できます。
ウイルス病が一番の大敵で、かかったら治すすべがありません。
一番の防除は自分の棚にウイルス株を入れないことです。
もし、疑わしい株を見つけたら即処分、または隔離栽培にし2~3年様子を見ることです。
不幸にも感染していたら焼却処分してください。
ウィルス病の症状としては、
花に白いもやもやとした斑(脱色斑)やえそ(黒斑)が出、花本来の色が再現できなくなり
著しく観賞価値を下げてしまいます。
著しく観賞価値を下げてしまいます。
また、新葉にモザイク症状やえそができたりします。
モザイク模様は新葉の展開時の1~2週間のみで後マスキングされ見えなくなります。
花後の仕事として、新葉のチェックをお忘れなく。
花後の仕事として、新葉のチェックをお忘れなく。
エビネのウイルスは空気感染はしません、樹液接触で伝染します。
注意しなければならないのは、株分けの時です。
・ はさみは、一株切るごとに火であぶるなどして絶対にそのまま次の株に使わないようにしましょう。
・ 手は洗剤を用いこまめに洗浄しましょう。
・ 他の株への鉢、土の再使用はしない。
・ 再使用する鉢は煮沸消毒またはアルカリ消毒をするように。
日常管理
・ 害虫を寄せつけないよう定期的に薬剤散布を行う。
アブラムシやハダニにより媒介されるウイルスがあるので、
芽だしや花の時期には特に注意して薬剤散布を適宜行うようにします。
・ 作場に害虫が入らないよう、網で囲うなど置き場を工夫する。
芽だしや花の時期には特に注意して薬剤散布を適宜行うようにします。
・ 作場に害虫が入らないよう、網で囲うなど置き場を工夫する。
・ 鉢底から流れた水が他の鉢に触れないように、網棚にする。
・ また葉がこすれて傷付け合わないなど置き方を工夫する。
・ また葉がこすれて傷付け合わないなど置き方を工夫する。
住所:静岡県田方郡函南町畑毛67